TOV小説概要説明

ここではTals of Vesperiaでも、特に帝国騎士団隊長主席を主軸にした作品を取り扱っています

   

オリジナル要素を含んでおり、独自の解釈を加えている点をご留意いただけると幸いです。

シュヴァーン・オルトレイン=ダミュロン・アトマイスではありません

   

彼等はそれぞれ個人として扱い、レイヴンは上記の二人が共同で演じている人物として描かれます。また虚空の仮面が未読の為、小説に関連するほぼ全ての事柄が反映されません。

アレクセイ・ディノイアは悪でも狂人でもありません

   

ここでは至極真っ当で正義感に溢れた人物として登場します。シュヴァーンとの関係も非常に良好で、力を合わせて騎士団を運営しています。

過去は捏造で出来ていますので、鵜呑み厳禁です

   

恥で死なないよう、この場限りの設定である事を心に刻み閲覧下さい。ちなみに、ルブランがドレイク隊の小隊長だったという設定も独自設定です。

お題を拝借しており、お題のテーマに沿った関係性を綴っています

   

お題はWaltz with the Evils 様(http://www1.bbiq.jp/w2te/)より御借りしています。

   
       
  • 群青走駆 (闘犬と狩人)
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  • 空、在りて (人魔戦争前後の騎士団)
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  • 颯爽と奔る紅 (シュヴァーン隊とその隊長)
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  • 仮定のはなし (首領とレイヴンという存在)
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  • 蛇行しながら沈む (団長と隊長主席)
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  • ただの逢瀬 (姫君と二人の黒髪碧眼)
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  • スモークサークル (自由な青年と少し不自由なおっさん)
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  • 霞にくちづけ (若き騎士と戦争の英傑)
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  • 戦場に散る華 (虚空の碧眼の見る世界)
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  • 君>世界 (天才魔導師と文化的英雄)
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  • 今だけは、どうか変わらないでいて (少年と中年)
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  • 胸に仕舞いつづける罪 (海凶の爪の首領達)
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  • アシンメトリー (TOW設定。未参加キャラも登場します)
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  • 理解しようとしなければ理解などできない (騎士団とギルド)
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  • きみはマボロシ (巨星の孫とレイヴンらしい曖昧な男)
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  • わたしを焦がす残夢 (胸焦がす過去を懐かしむ現在)
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  • それは摘んだばかりの苺のように、あまく (学園DLコスの現代パロディ)<
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  • つみびと、すべからく、 (本物の英雄と偽物の英雄)