原稿仕様


■ 本文仕様について ■

レイアウトは

 A5 縦 25 文字 × 横 23 行 × 2 段 = 最大 1 頁 1150 文字収納可 となります。

一万文字を目測としていますが、改行などでもっと少ない文字数しか入らない場合もあります

見本はクリックで拡大できます。
 


 表紙フルカラー 頁数、頒布価格 未定


■ 寄稿の流れについて ■

※ 現在は下記の方法での寄稿を想定しております(適宜変更調整予定)

1.文章を寄稿していただきます。
  各自サイトにアップ、メールに直書き、txt添付など文章の形態は問いません。
  主催である稲野が、パソコン上でコピぺができる環境であれば問題ありません。
  主催がレイアウトに流し込んだデータ(TIF予定)を、執筆者に送ります

2.執筆者が修正事項を記入し主催に送り返します

  修正を含めた全文をtxtで提出してもいいです。

  画像データの場合、GIF.JPG.PNG.PDF.写メなどどのような画像形式でも構いません。必須の条件は、修正指示が確認できることです。修正指示は黒以外(できれば赤文字がいいな)でお願いします。

  ※修正手段について一例
   □ 画像処理ソフトをお持ちの方は、画像データの上に直書き
   □ エクセル上に画像を貼り付け、その上から赤文字で修正する
   □ 印刷して手書きで修正、写メで送信
   □ 修正箇所を箇条書きしていただき、『1』のように主催へ提出
    (例:1ページの2行目の『貴方は言った』を削除。
       3ページの4行目、5文字目の『た』を削除
       6ページの7行目、『僕はそう思う』と『僕はそう感じた』と修正など)

   例:クリックで拡大します
   

  どんな方法であれ、稲野が修正指示を確認できることが必須です。
  入稿データ形式は主催が『MS Offics』を起動できない環境ですが、上記の手段でもできない場合は応相談します。お気軽にどうぞ!
3.修正したデータを再度執筆者に確認。了承が出るまで『2』と『3』繰り返します
 (みんなで 防ごう 誤字と 脱字と 未来の爆死)


■ 掲載の順番について ■

今回のアンソロジーは『寄稿原稿の修正が完了した』順から掲載されていきます。


■ あとがきフリースペースについて ■

参加表明締切後、参加者の人数が確定したのちにあとがきフリースペースの仕様をお伝えいたします。

3/17追記:フリースペースは1頁を4分割にしたサイズとなります。


□ テンプレートはこちら □

あとがきフリースペースの掲載順番は、本誌小説の順番と同じとさせていただきます。
 ・内容は誹謗中傷年齢制限表現がない限り 自由 です。
 ・お名前のみ必須とさせていただきます。
 ・サイト、ツイッター、ピクシブなどの筆者ご自身の発表手段へのアクセスはこちらへご記入ください。
 ・絵を描く事も可能です。描かなくても大丈夫です。
 ・印刷の都合上、縦2017×横1371px/600dpi、提出形態はPNG、グレースケールで固定です。(テンプレートの仕様のままご利用ください)
  文字がぼやけるため、アンチエイリアスはオフにしてください。グレーベタ塗り可能です。

 ・今回もあとがきフリースペース制作代行サービス行います。
  ・あとがきフリースペース制作代行サービス とは
   アンソロジーが原稿制作できない人でも参加できる企画、という趣旨から、原稿制作スキルを要するあとがきフリースペースを主催に作ってもらえるサービスです。

   1・先ずは、制作代行を依頼する旨をご連絡ください。
   2・あとがきフリースペースに記入したい内容を、ご記入ください。
     (絵などにも対応します。詳細はご相談ください)
   3・『2』の内容を元にフリースペースを制作します。
     確認と修正を繰り返し、完成を目指します。

  ・とりあえず、わからなかったら相談だ!


■ 主催にメールが届かないことへの対策として ■

主催への連絡用メールがフリーメールのため、届かないこともございます。そのための対策として下記の方法を参照ください。

■ 各自サイトへアップロード
  ・リンクなどをつなげず、データや本文をアップしてURLを主催に教えることで受け渡します
  ・URLはメールフォーム、主催のweb拍手など不特定多数に見られない連絡法でご連絡ください

■ ギガファイル便を使用する  https://gigafile.nu/
  ・メモに寄稿者のお名前と、ダウンロードパスワードを設定している場合は記入してください
  ・最後のメール送信先はopengmbox■gmail.com(■→@)に送信して下さい

上記以外にもプライベッター(鍵が付けれるのです)など、オンラインに上げられて主催が回収できれば手法は個々のやりやすい方法でかまいません。